
ハイドロキノン*3を届ける—。
肌のくもり、よどみ*8を晴れやかな明るい肌へ。
*3 | 整肌成分 |
---|---|
*8 | 乾燥による |
D.P.Dcapsule
独自技術「D.P.Dカプセル」により、
「穏やかに浸透」「じっくり届ける」ことを実現
選び抜いた成分を肌表面だけで留めることなく角質層まで届けることを重要視しています。その為にはデリケートな高機能成分をナノカプセル(D.P.Dカプセル)に閉じ込め、浸透*1する度にあなたの肌へ解き放ちます。
注釈
*1
角質層まで


Hydroquinone
肌のくもり、よどみ*8の原因を、根本からブロック。
透明感*5のある肌へ。
ハイドロキノン*3は使用することでキメを整え透明*1感を与えてくれる成分。
くすみなど肌の暗い感じが気になる方にお勧めです。
美容の専門家たちも注目しており、当社も長年使用しています。
注釈
*1
角質層まで
*3
整肌成分
*5
潤うことによる
*8
乾燥による
Light skin
素肌をより明るく
透明感*5をアップ*10させるための成分が3種類含まれています。特にプラセンタエキス*3は透明感*5アップ*10の他にも、ハリやツヤももたらし艶やかなお肌に整えてくれます。また、美肌には欠かせないヒメフウロエキス*6やイザヨイバラエキス*6などの成分も配合され、お肌を様々な角度から美肌へ導いてくれます。
注釈
*3
整肌成分
*5
潤うことによる
*6
保湿成分
*10
肌のキメを整えることにより透明感をアップさせる

浸透*1しにくい成分をカプセルに
閉じ込めて、しっかりと届ける
D.P.Dカプセルとは、肌に馴染みやすい成分に肌に良い成分を重ねて作られたカプセル。肌に浸透しにくい有効成分をナノカプセル化し、肌の奥深く*1まで届くことを可能にした特殊技術です。
*1 角質層まで


多重カプセルが角質層の隅々まで浸透

D.P.Dカプセルは、肌に馴染みやすい成分に美容成分を重ねてつくられた多重カプセル。直径約100ナノメートルほどのカプセルの中は、肌に馴染みやすい成分と水溶性と油溶性の美容成分が7層から10層ほどの玉ねぎ状。美容成分をとりこみながら成型し、外側から徐々に溶けていく仕組みとなっています。
D.P.Dカプセルは柔らかい脂質膜でつくられていて、形や大きさを変えながら肌組織*1に入り込んでいき、角質層まで美容成分が届くようにできています。
*1 角質層まで
リポソームが持つ2つの課題

美容成分をカプセルに閉じ込める製法で多くの化粧品にも使われているリポソーム。カプセルを形作るためにリン脂質が使用されていますが、カプセルの大きさがまちまちで壊れやすい、製造過程で使用する溶剤の安全性が心配されている、といった問題を抱えていました。


水溶性と油溶性を重ね合わせて徐々に溶かす
D.P.Dカプセルは皮膚の組織になじみやすく形や大きさを変えながら肌組織(角質層)に入り込んでいきます。
玉ねぎのような形状のカプセルには、水溶性と油溶性を重ね合わせており、何層もの膜に入った有効成分は、肌に塗ってから角質層のスキマに入っていく毎に、一枚一枚剥がれていきます。分子が大きい成分や不安定なものもナノサイズのカプセルに閉じ込めているので、小さなスキマにもするすると入っていきます。
美容成分が時間差・階段式で浸透
角質層の隙間に入っていくたびに外側からカプセル層をすこしずつ溶かして、層と層の間に入っている美容成分が時間差・階段式で浸透*1していく仕組み。このようにして角質層まで、まんべんなく浸透*1していくのです。
*1 角質層まで
メラニン合成酵素であるチロジナーゼの阻害剤であり、メラニン色素を作るメラノサイトに対して細胞毒性があります。
大多数のシミは、表皮の一番深い層(基底層)周辺にメラニン色素が沈着しています。この層にはメラノサイトと呼ばれるメラニンを作る細胞があります。 このメラノサイトの活性を抑制し、メラニンの産生を抑制することとがハイドロキノンの働きの一つです。また、メラノサイトの中でチロシンという物質からメラニンが作られる過程をブロックすることでメラニン自体を減少させる働きがあります。

